【2025年2月号】第12回農業普及活動高度化全国研究大会(前編)
- 誌名
- 技術と普及2月号 [2025年]
- 発刊日
- 2025年1月27日
- サイズ
- A4
- ページ数
- 66ページ
- 価格
- 616円(税込・送料別途) ※年間購読:6,160円(送料込)
- 特集
- 第12回農業普及活動高度化全国研究大会(前編)
目次
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カラーグラビア
○シリーズ 普及指導センター紹介
次世代につなげる農業の確立を目指して
高知県中央西農業振興センター高知農業改良普及所○連載 難防除雑草の最新情報と現場で取れる対策
ツユクサ
木幡裕介○連載 「みどりの食料システム戦略」技術カタログから
施設園芸におけるAI 発病予測システムを利用した病害防除
古屋廣光○シリーズ 農業経営拝見
株式会社桑原畜産(佐賀県嬉野市) -
特集 『第12回農業普及活動高度化全国研究大会(前編)』
○審査講評
木南章○農林水産大臣賞
稲作農家と養蜂業者が連携した緑肥栽培「耕蜂連携」の推進(静岡県)
井鍋大祐○農林水産省農産局長賞
~持続的な飛騨トマト産地を目指して~ 環境データに基づく灰色かび病対策への取組み(岐阜県)
成毛友哉・林知宏○農林水産省農産局長賞
京の新特産品「京おくら」の普及 ~初の広域産地の発展を目指して~(京都府)
伊藤俊・清水里紗 -
講演録
○行政職員から見た普及指導員への期待
萬谷信弘 -
TREND’25
○【農政】トランプ政権が加速する「2つの分断」
石井勇人○【社会】「自称:おせっかい」な人々
靍理恵子 -
連載
○農政の変遷と日本の農業(第11回)
大戦景気と米騒動
玉真之介 -
シリーズ
○農産物の機能性 第117回 “ハクサイ”
服部玄○普及現場では、いま
地域に密着した新規就農者の確保と育成(大阪府)
枝もの用クロマツ生産法人に対する支援活動と県内産地化支援(宮城県)○農と普及のよもやま話(第9回)
管理職時代を振り返る
齊藤総幸○いまさら聞けない普及方法~普及活動を力強く進めるために~(第10回)
女性組織支援
関戸章一 -
組織ニュース
○EK-SYSTEMニュース
○全協からのお知らせ板
-
その他
○資器材情報
水稲用一発処理除草剤「トリニティ®1キロ粒剤」「トリニティ®フロアブル」が新発売○TOPICS
普及功労の4氏に緑白綬有功章○資器材情報
デジタルロードセル用指示計「KS-T100」が新発売○BOOKS
「有機農業 ~これまで・これから~」○編集部から・次号予告