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質問と回答
知的財産(農林水産分野知的財産人材育成総合事業)
質問
今後、外国の企業との種苗の契約が必要になると思われるが、日本はそうしたことにルーズなところがある。日本の常識が世界で通用するかどうか。
回答
現在の種苗法はUPOV91年条約に準拠したものであり、ある意味で世界標準のシステムである。種苗法の原則に従った契約であれば十分通用すると思う。また、日本にも世界に通用するような種苗会社が多数あり、十分な対応を採っている。
つくば市での専門研修の質疑より
回答者
:
独立行政法人種苗管理センター業務調整部品種保護対策課
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