全国農業改良普及支援協会は日本漢方生薬製剤協会と「薬用作物産地支援協議会」を設置し、農林水産省の茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進により、現場における栽培技術の指導体制の確立を支援するため、昨年度に引き続き薬用作物の栽培技術に関する研修会を開催いたしますので、ご案内いたします。
薬用作物の産地育成に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
記
1 研修の内容
以下の日程で、地域別に実施します。
具体的なカリキュラム、各会場の定員等については、別紙1をご覧下さい。
会 場 |
開催期間 |
申込締切(目安) |
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北海道 |
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終了しました |
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東北・関東・北陸 (高崎市) |
11月18日(木) |
〜 |
19日(金) |
締切りました |
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東海・近畿(京都市) |
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〜 |
12日(金) |
締切りました |
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(開催を延期しました) |
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中国・四国(観音寺市) |
9月 2日(木)
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〜
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3日(金) |
8月20日(金) |
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(新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止しました) |
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九州 (杵築市) |
10月27日(水) |
〜 |
28日(木) |
終了しました |
2 研修対象者
都道府県の普及職員、JA営農指導員、市町村職員、その他薬用作物の産地育成に興味をお持ちの方を対象とします。
3 受講費用
無料です。
ただし、受講のための旅費、宿泊費等は受講者の自己負担となります。
また、宿泊の手配等も受講者が自ら行っていただきます。
4 受講申し込み
受講を希望される方は、別紙2の様式により、各会場開催日の概ね2週間前までにE-mail(yakuyo*jadea.jp)にて、お申し込み下さい。(*を半角@に変換してください)。
定員に空きがある場合は、締切後でも受入が可能ですので、お問い合わせ下さい。
(連絡先 03-5561-9562 担当:粟田(あわた))
5 受講者の決定
研修の定員等を考慮して決定します。受講の可否は決定後速やかにご連絡いたします。
6 お願い
コロナウィルス感染予防のため、ご協力をお願いいたします。
・受講者はマスク着用をお願いいたします。
・参加当日、発熱・風邪のような症状がある場合は受講を自粛いただきますようお願いいたします。
・こまめな手洗い、うがいにご協力をお願いいたします。
・会場には消毒用アルコールを設置しますので、必ず消毒をお願いいたします。
・咳やくしゃみをされる際は、「咳エチケット」にご協力をお願いいたします。
■別紙1 研修カリキュラム
■別紙2 研修申込み様式 |