全国農業システム化研究会(事務局:全国農業改良普及支援協会)は、「データ駆動型農業の実践(土地利用型農業編)」をテーマに『スマート農業フォーラム』を開催。
定員、会場200名(先着順)、オンライン300名。
日時 :3月5日(火) 13:00〜17:00
場所 :TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原3階 ホール3A
(東京都千代田区外神田1−7−5フロントプレイス秋葉原) ※オンライン併用
●会場内展示見学
・農業用ドローン(散布用、センシング用)
・営農支援システム(KSAS、ザルビオ、Z−GIS)
・水管理システム(WATARAS、水田ファーモ)
・環境モニタリングシステム(露地ファーモ、ハウスファーモ)
・施設園芸用かん水システム(Hamirus、ゼロアグリ)
●講演
・データ駆動型農業(農業DX)の実践に向けて
・スマート農業の試験研究動向
・農機メーカーが考えるデータ駆動型農業
・ドローンデータの補正による新たな水稲生育診断・追肥量算出システム
・メッシュマップコンバインと可変施肥田植機の実証調査
・スマート農業による大豆・小麦の収量向上について
・コンニャクにおけるドローンセンシングの活用
・ドローンによるレタスの収量予測
参集範囲:都道府県普及関係職員、試験研究機関職員、JA関係者、市町村関係者、生産者、
農業関係団体、大学等
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